フレンチプレス、コーヒープレスと呼ばれる方法でコーヒーを淹れてみた。
器具自体も取り立てて使い方に頭を悩ますものではなく、コーヒーとお湯の分量、抽出時間を守れば手軽にコーヒーが淹れられる。
とは言え、なにぶんはじめてのことなので基本的なポイントをまとめてみた。
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1杯分 12g
2杯分 20g前後
3杯分 25g~30g
4杯分 35g~40g
お湯の分量の目安
出来上がり 140cc
用意するお湯の分量 160cc
こんな感じで美味しいコーヒーが出来る。
フレンチプレスを使用するにあたって、試しにこれまで飲んでいたドリップバッグコーヒーのコーヒーの粉を取り出しそれでコーヒーを淹れてみた。
簡易のペーパーフィルターで入れたものと比べて微粉が混ざるもののそれ以外は何も変わらない。
ちなみに、いくつか試したドリップバッグコーヒーの中では澤井珈琲のものが一番美味しかったです。
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やはりコーヒーは挽きたてが一番!
と言うことで今回、電動ミルとコーヒー豆のセットを購入してみました。
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しかしながら、自分で豆を挽くとなるとちょっと面倒。
今はまだ物珍しさと豆の挽き具合の試行錯誤もあって楽しくやっていますが、そのうちあらかじめ挽いた豆を購入する予感がする。
電動ミルでの運転時間が毎度毎度割りとアバウトなのでちょっと気を許すと超細挽きになるなど、まだまだ電動ミルをうまく使いこなせていない。
コーヒー豆の量や豆の挽き方で、味が薄く感じるコーヒになったり、粉っぽいコーヒーになったりいろいろだったりする。
何度かやっていくうちに上手に豆が挽けるようになると思う反面、手動のミルにした方が良かったかもといった後悔の念もなくはないのですが、、、。
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