『ちゃお』史上初の家電ふろく「お掃除ロボ」で儚い夢を見る!

プリちぃおそうじロボ

ヤフー!ニュースの”『ちゃお』史上初の家電ふろく「プリちぃおそうじロボ」登場”というタイトルに惹かれ思わず記事を確認。

ヤフーニュース 『ちゃお』史上初の家電ふろく「プリちぃおそうじロボ」登場

おそうじロボ CHI-01

おっさんがこんなものを買っても良いのかという自責の念にかられながらも、アマゾンのカートには「少女漫画誌『ちゃお』4月号」が放り込まれ、気がつけば注文確定ボタンをクリック。

プライム会員ではありませんが、昨日の今日で早くも商品の到着。

パッケージ裏面

何はともあれ中身を確認。取説1枚と九分九厘完成した「プリちぃおそうじロボ」。

パッケージ内容

本体にモーターをセットしプロペラパーツを差し込めばほぼ完成!

「プリちぃおそうじロボ」内部

モーターを動力として幾つかの歯車を介して走りながらゴミを吸い込む事になっている。

テーブルや机の端まで進んでも、段差や障害物を感知すれば方向転換する事になっている。

どういった理屈でそういうふうな動きをするのかわからないが、一応そうなる仕組みになっている。

動画では消しゴムのカスを大量に吸い残すもテーブルから落ちること無く、障害物に当たっても上手く方向変換している。しかし、実際は違うのである。

三回に一度、いや二回に一度、あるいはほぼ確実にテーブルから落ちることを前提に考えておかないと必ずと言っていいほど落下する。スイッチを入れて走らせたが最後、付きっきりで「おそうじロボ」の落下救助の体制を整えておく必要がある。

障害物に当たった場合も介助が必要となる可能性が高い。自力での方向変換を待っていると電池寿命の危機に瀕することにもなりかねない。

税込580円の雑誌付録である。まあこんなもん。過度な期待はしていなかったが、それでも十分すぎるほど残念な結果になりました。

「ワ~イ!ワ~イ!、動いた!動いた!」のレベルで満足なら文句はないけど。

一部で早くも転売屋と呼ばれる人達が「少女漫画誌『ちゃお』4月号」を高値で売りさばこうとしているらしいですが、定価で手に入らなければ付録目的で買わない事をおすすめします。

多くの場合、きっと後悔するようになります。

もう少し本気で遊ぶなら「大人の科学マガジン」を奮発して買ったほうが良いかもしれない。全く別物。ものが違います。たぶん。

Vol.33のふろくは、卓上ロボット掃除機。モーターとギやの組み合わせが織りなす驚異のメカニズム。机の上でクルクルお掃除します。

http://otonanokagaku.net/magazine/vol33/pdf/33kumitate.pdf

もっとも、本当の意味でテーブルや机の上の消しゴムカスを掃除するのならこちらが絶対におすすめです!百均なんかでも売ってそう。

最後に「お掃除ロボ」とは直接関係ない話ですが、、、。

税込価格580円の雑誌一冊が送料無料で届けてもらえる。一体アマゾンはこの雑誌をいくらで仕入れていくら儲けて、宅配業者にはいくらで配送させているのだろう?

昨今の宅配業、それも末端のドライバーさん達の過酷な労働環境を思うと雑誌一冊だけの注文では気が引けるので、僅か2,000円程度の商品であるが他にもうひとつ一緒に注文した。

にも関わらず、先に「少女漫画誌『ちゃお』4月号」一冊だけが届けられた。

後日、別便でもう一つの商品が届けられることになっている。なんのこっちゃである。

配送元の物流センターがそれぞれ大阪と市川だという、、、。

スポンサーリンク