1月5日(木)創刊の「週刊 スバル インプレッサをつくる」に続き、「週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!」が1月11日(水)に創刊された。
自動車に比べあまり飛行機には興味はないのですが、全長60センチにも及ぶスケールモデルがいくらになるかは事は気になります。
「週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!」には総額いくら掛かるのか?
参考
最終110号までの予定らしく、創刊号は特別価格299円(税込)です。第2号以降は通常価格1,799円(税込)だそうです。
299円+1,799円×109=196,390円(税込)
なんと「週刊 スバル インプレッサをつくる」と同額である。
スバル インプレッサをつくる ビッグスケール&精密仕様で登場!!
「週刊 スバル インプレッサをつくる」がアシェットから1月5日創刊された。 圧倒的な重厚感とギミック満載のモデルはこつこつ時間をかけて作るのは楽しいだろう。 「週刊 スバル インプレッサをつくる」は総額いくらか? 定期購読申し込み、よくある...
週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!の組み立てガイドは動画で紹介されている。
『F-14 Tomcat』と比べてみた!
2015年1月21日(水)に創刊された『F-14 Tomcat』がある。
F-4EJ改と同じく1/32スケールでギミック満載のモデルだ。
参考
全140号。創刊号は、特別価格299円(税込)です。第2号以降は通常価格1,790円(税込)である。
299円+1,799円×139=250,360円(税込)
「F-4EJ改」に比べ30号ほど多い分だけ高い。金額にして53,970円高くなる。
しかし、「F14 組み立て動画」の説明では「完成は100号の予定」とある。(組み立て動画も98号制作編で終わっている。)
もし100号で完結だったとすれば、総額178,400円になる。実際、何号で完結したのか分からないので正確なところは分からない。
「週刊 航空自衛隊 F-4EJ改をつくる!」も110号までの予定というだけで、予定は未定で決定ではないのかもしれない。
しかしながら20万円近くするのは間違いなさそうだ。高価なモデルであることには違いはない。
ハセガワ
ペーパークラフトで作るF-4EJ改
「い~すのおもちゃ箱」というサイトにある「F-4EJ改」のモデル。
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