電源不良でパソコンダウン、急いで修理見積もり。その顛末は如何に。

先月、愛用のノートパソコンの電源が入らなくなってしまった。

前日まで何の不具合もなかったのに、何の前触れもなく突然のトラブル。

過去にハードディスクの故障で2回ほど痛い目にあっている。今回もひょっとしてまたハードディスクがやられたのか?

何はともあれ、すぐに購入先の家電量販店に修理を依頼したのでした。

症状確認、そして修理見積もり

修理受付で症状を説明し電源の不具合を確認してもらう。

その場ではすぐに故障箇所を判断することが出来ないので、別の部署で故障箇所を調べ修理に関しての見積もりをするということに。その調査、見積もりに2,160円(税込)。

故障調査の過程でハードディスクが破損するかもしれないので、万が一の場合に備えて承諾のサインを求められる。

とりあえずパソコンは預けることに。

今回、修理か買い替えか迷いました。
2011年9月、それまで使っていた東芝製のWindows XPパソコンのハードディスクがクラッシュ。

パソコンがないと困るというので急遽間に合わせで買ったのが、今回故障したこのパソコン。購入時の価格が32,800円という超リーズナブルなモノである(eMachines E729Z)。

修理受付の店員もこんな無名メーカーの安物パソコンの修理は扱ったことがないので、修理自体できるかどうか分からないと鼻で笑われる始末。

店員の態度から何となく修理が可能だったとしても、おそらく購入時の価格より修理費が高くなることは容易に予想できました。

しかし、パソコンそのものに未練はないもののハードディスクに収められたデータだけは何とかしたい。大して重要なデータはないが、ウェブ上の様々なサービスのIDやパスワードの喪失等は避けたかった。(後々復旧作業が面倒くさい。)

こんな時に備えて普通はバックアップを取るのが当たり前なんだが、それを疎かにしていたため大変困ったことになってしまったのだ。完全に後の祭りである。

困った、困ったでは埒があかない。とにかく故障箇所を調べてもらって、一体修理にいくらお金がかかるのか? これからどうするかはそれからだ。おとなしく先方からの連絡を待つことにした。

不良原因はマザーボードの破損

修理依頼から10日後くらいに電話連絡があり、根本的な不良原因はマザーボードの破損だと判明。

幸いにもハードディスクは無事で修理さえすれば元のまま無傷の状態で使用できるらしい。
しかし、折りたたみ部分のヒンジ内部に不良がありケース交換の必要有りだとか。

それとキーボードの交換。これは購入後すぐに自分がビールをキーボード上にこぼしてしまい、一部のキーで入力が受け付けられない状態だったのだ。
これまで昔使っていたMacのキーボードをUSB接続でなんとかごまかして使っていたのだが、ここに来て交換となった。
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買い替えか、それとも修理か?

問題は修理、交換にかかる費用だ!

一瞬耳を疑ったが60,000円くらいかかるらしいとの事。
本体購入価格のおよそ2倍!嘘でしょ!マイッタ!

正直迷いました。60,000円も出して修理するくらいなら、新しく買い換えたほうが、、、。

ウ~ン。修理か買い替えか?その場で判断を迫られた。

しばらくと言っても数秒ほど悩みました。しかし、60,000円は痛いが結局修理することにした。

ハードディスクに損傷がなかったからね。
良くも悪くも、60,000円でハードディスク内のデータを買ったようなもの。

修理完了!しかし、その代償はデカかった。

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ケースが新調されたため、元のパソコンに貼られていたWindows7のシールを張り直していることが左隅の部分がめくれ上がっていることからわかる。

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最終的な明細がこれ。¥61,398也。消費税が¥4,548だって。これ何とかならんもんか?

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修理が完了したパソコンはキレイにプチプチに包まれダンボールに梱包。そしてまたプチプチに包まれダンボールに箱詰めされて帰ってきました。

今回修理を依頼したパソコンは、上の修理明細書の画像にもある通り、eMachinesと言うブランドのE729Zというものです(税込32,800円)。

なんとこのブランド今はもうなくて、Acerブランドへ統合されたらしいのです。
だからダンボールにもacerの文字が。その横にはなぜかGatewayの文字も。

現在、eMachines製品のサポート業務は日本エイサーが実施しているらしい。

今回の故障で自分が使っているパソコンがeMachinesと言うブランドだったことを知ったわけだが、知った時にはもうそのブランドはなくなっていたのだ。

ブランドとか興味ないし、スペックもたいして優れたものではないだろうが、今の自分が使うにはこれで十分。(ちょっと強がり。)

修理完了から1ヶ月、今のところ不具合はなく快調である。
マザーボード共々キーボードやケースも新しくなり、応急処置的なUSB接続のキーボードが無くなって本来のノートパソコンの姿になりました。

これであと何年かはこのパソコンで大丈夫。

Windows10パソコンの出番はまだまだだ!

しかし、修理費61,398円はあまりにも痛かった。

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