災害時のテレビ局のアナウンサー、記者のヘルメットについて思うこと。

雑感

時として、忘れた頃に災害がやって来る。
するとテレビからは各局、緊急ニュースが流れる。

普段の番組は途中であろうと何であろうと中断され、アナウンサーたちは皆一様に慌てた感じで、一報を伝えようとする。

しばらくすると、現場へ記者たちが送り出され、現状を伝え始める。その時、現場の記者やレポーター、アナウンサーと呼ばれる人はまず間違いなくヘルメットをかぶっている。地震、台風、火事の現場では100パーセントと言って良いくらいみんなかぶっている。

まずは、身を守る、頭を保護する目的なのだろう。大変良いことだと思う。

しかし、せっかく頭を保護する目的でヘルメットをかぶるのなら、せめてあごひもくらいきちんと締めろと言いたくなる人間が必ずいる。

スタジオのアナウンサーなどだらしなく頭にポコンとのせているだけの場合もある。緊急時のお粗末なファッションである。なんの緊張感もなく嫌々かぶるのであれば、かぶらなければいいのにとつい思ってしまう。まわりで右往左往しているスタッフたちは数が間に合わないのかヘルメットをかぶっていなかったりして、、、。

2014年、広島での土砂災害の際、東京キー局のアナウンサーか記者か知らないが、必死の形相でヘルメットを小脇に抱えながら現場の状況を伝える馬鹿がいた。学校の勉強が出来る頭はあったのだろうが、ヘルメットをかぶる頭はなかったのだ。

災害時に不謹慎ではあるが、ヘルメットのかぶり方ひとつでアナウンサーや記者、レポーターと呼ばれる人の人間性の一端が見えて面白い。

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