豊田(とよだ)から「トヨタ」へ|濁点はなぜ消えたのか

日本が世界に誇る自動車メーカ「トヨタ」
創業当時は「トヨダ」だったのが何故「トヨタ」になったのか?

トヨタの創業者の豊田佐吉(とよだ・さきち)にちなんで、創業当時は「トヨダ」
ロゴもTOYODAと濁音表記だった。
それが、アメリカに輸出をするころから
「トヨダ」ではなく「トヨタ」になったそうだ。
【中】レトロなトヨタエンブレムシール【黒xゴールド】

創業者は豊田(とよだ)なのに「トヨタ」が濁音を取った理由
・濁音でない方が言葉の調子がいいこと
・総画数(8画)が縁起がいいこと
・創業者の名字から離れることで、個人企業から社会的企業へと発展する意味を込めた

ホンダやマツダは濁音のまま。
トヨタもトヨダなままだったとしても、
それはそれで別に違和感はなかったかもしれない。

さすがにダイハツがタイハツになったり
スズキがススキ、スバルがスハルになると違和感満載だけど。

ところでなぜマツダの英語表記は”Matsuda”でなく”MAZDA”なのか?

以前ご紹介したコーポレートマークの記事でご質問があった、「なぜマツダの英語表記は『Matsuda』じゃないの?」にお答えします!「マツダ/Mazda」という名称が世の中に現れたのは、1931年10月。東洋工業(現・マツダ)が初めて生産した三輪トラック「マツダ号」を世に送り出した時でした。
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