アルコールランプは危険なもの|この歳になって初めて知った


最近の学校では理科の実験で「アルコールランプ」を使わないそうです。
理由は危ないから。
別に最近になって危なくなったわけではあるまいに。

何を今更といった感である。
なぜ、アルコールランプを使わなくなったといえば、
「取り扱いが難しく、注意点が多く、危険だから」

危険の理由は、「児童・生徒が実験机から落とす可能性がある」「アルコールが少なくなると、ランプの中でアルコールが気化し、爆発する可能性がある」などだそう。
理科の実験で「アルコールランプ」が使われなくなった理由より

落とす可能性や爆発する可能性があるといったところで
それは昔からあったわけだし今になって始まったことではない。
現在は、ガスバーナーが一般的らしいが
ガスバーナーは昔からあったはず。
ガスだって爆発の危険性は同じじゃないか?

思うに「アルコールランプ」が使われなくなった最大理由のは
マッチで火をつけることが出来ない子供が増えたからじゃないの?
「火の用心、マッチ一本火事の元」
この標語が理解出来ない「マッチの存在さえ知らない子供」がいても不思議じゃない。
生まれてこの方、家の中で火を見たことがない人間がいかに多いことか?
台所のコンロはIHのクッキングヒーターだし、暖房は石油ストーブからエアコンへ。
お風呂だってスイッチひとつ、煙たい思いをして火を使って風呂を沸かすこともない。
マッチなんてなくても生活で不自由することはない。
いっその事、オール電化理科実験室とかにすればいいのに。

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