通販で自転車を買うには覚悟が必要だ!

通販で低価格の自転車を買うという事は、
多少なりとも「安かろう悪かろう」の覚悟で買う必要があることがわかってきた。
自転車に詳しい人から何を今更、お前は馬鹿かと言われそうだが、、、。

自転車を買おうと品定めする際、どういったタイプのものにするのか
スポーツタイプ・ママチャリ・ミニベロ・折りたたみ式、、、etc。
そして予算を決め、デザインを見ていきます。決して性能で比べることはありません。
同じ価格帯でみてみるとほとんど素人目には性能に差はありませんしわかりません。
そんなこんなでいろいろと品定めしているとある共通点が見えてきます。
「日本製のものは皆無であること」ほぼすべてが中国製であることです。
表向き日本の会社の製品であっても製造は中国にほとんど丸投げ。
一流どころの名の通った日本企業の自転車でさえ丸投げにしないまでも
中国無くしてはやってられないらしい。
アマゾンや楽天の購入者のレビューを読んでいると、
「もう2度と中国製は買いません」、「やっぱりメイド・イン・チャイナはダメです」とか
「たった一晩雨ざらしの状態にしただけなのに、翌日には早くもサビが。
やっぱり安物の中国製は、、、。」皆さん思いのほか中国製品に対する感情的なコメントが。
でもね何でもかんでもクレームの矛先を中国に向けるのもどうかと思うんですよ。
中国の鉄も日本の鉄も同じようにサビますよ。
でも中国の鉄だってちゃんとサビ止め加工なりサビ止めの塗装をすればいいだけです。
ただそうすることで、その分価格に跳ね返ってくるだけ。
低価格の商品には出来るだけ余計なコストは掛けられないからしょうがない。
買う側が低価格のものを良しとするなら覚悟を決めて割り切るしかない。
嫌なら買わない、欲しがらない。
とは言え、いまや中国なくして工業製品等は成り立たないのであり
中国製だからといって不満を言っていたんじゃ日常生活が送れないわけで、
洋服や家具・家電、その他もろもろ食品に至るまで中国漬けで日本の国民生活があることは百も承知のはず。
だからこそ「安かろう悪かろう」といったことは心の何処かで常に覚悟していかなければいけない。
「安くて良い物」なんて甘っちょろいことなんか考えていたらバチが当たる。
そして今回、特に折りたたみ自転車の売れ筋をチェックしながらネットで検索して知ったのですが、株式会社オオトモ池商といった初めて聞く日本の会社が扱うものが多いことです。
本体のフレームデザインを少しずつ変え、シートやハンドルやタイヤのパーツを取っ換え引っ換え、
カゴやLEDライトや鍵を付けたり付けなかったり、時にはサスペンションなどといった役に立つのかたたないのかわからないような子供だましのギミックまで付けたり外したり、後はカラーリングで様々なパターンの商品を展開させています。
実態があってないようなメーカー希望小売価格。
40%とか50%OFFは当たり前の実売価格設定。
ほとんどがショップはただの集金窓口で商品はすべてメーカー直送。
ショップは調整等の整備には直接タッチしていない。
ある意味無駄がない。低価格での販売法の一端を見ることが出来る。
欧米の自動車メーカーの名を付した大袈裟な一連の自転車も元を正せば、
根っこの部分はひとつに集約されるわけです。元締めの会社があるってこと。
なので根本的な作りの良し悪しは他のものと比べても同品質であろうと思われます。
フェラーリなどの高級車に対する個人の一方的な憧れや思い込みが強いほど
現物のチャリンコに触れた時、愕然とすることもあるかもしれません。
これらの商品は一般商品と若干の価格の違いがある。
フレームの材質がスチールからアルミになったり、
どうでもいいようなギミックが付け加えられていたり、
自動車のメーカー名を使用することで、材料・生産コスト以外になにがしかのお代が上乗せされているものと思われます。
これをありがたく思う消費者はいないと思うんだけど、いたりもするわけで。
そこそこ売れているのが現実というもの。
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) とかWACHSEN(ヴァクセン)といったメーカーは
はじめ欧米のメーカーだと勝手に思っていたのですが、日本のそれもコテコテの大阪の企業だった。
御多分にもれず製造元は中国だろうけど。
”ドッペルギャンガー”なんて音だけ聞くと、第二次世界大戦のドイツ軍の戦車の名前かと思った。
ハイル・ヒトラー、ドッペルギャンガー!タミヤ製のプラモデルにあるんじゃないか?
何かと本体重量の軽量化が求められ、軽さイコール高級と思われる自転車にとって、
この重厚感溢れる響きにマイナスイメージを感じるのはわたしだけか?
これらのメーカーの自転車にシマノの6段・7段の変速機を組み合わせて
どことなく国産風味を加味して手頃な価格で消費者に提供するわけだ。
しかし、このシマノの変速機でさえ中国工場で製造した可能性が高いわけで、、、。
そうじゃないと原価数千円程度の自転車なんて作れない。
DAHON(ダホン) はアメリカ企業。
日本のHONDAのモジリ・パクリのこれこそが中国企業だと思っていたのに、、、。まんまと裏切られた。
ヨーロッパにも工場はあるみたいだけど1995年に中国深圳に自社工場を設立とウェブサイトある。
それとなく老舗感や高級感ただようDAHONでさえ製造元は中国だ。
まあ、全部が全部というわけではないにせよほとんどの商品のは中国製だ。
中国製だから「ああだこうだ」は通用しない。お金を出して買う以上はそれなりに考えないと。
それと、今回つくづく感じたのは自転車を通販で買うというこは家電のようにはいかないということ。
家電であれば梱包を解いてコンセントに電源プラグを差し込んでしまえば、基本それでOK。
でも自転車の場合、梱包を解いてさあ乗って走りましょう!という訳にはいかない。
それなりの調整なり、整備が必要になってくる。
まともにタイヤが回るか?
変速機が付いているのならちゃんと切り替わるのかどうか?
そして何と言ってもブレーキ。
一応工場出荷時に調整済みとかになっているものもあるみたいだけど結構いい加減なものもあるみたい。
自分で調整なり不具合を修正できる人はいいけど出来ない人は、
それなりのお金を持って自転車屋さんに診てもらうしかない。
オオトモのサポートページ池商のダウンロードページを参考に実際に自転車を買う前に見ておくのもいいかもしれない。ひと通り組み立てや調整の仕方が写真付き・動画付きで説明されていたりする。
最初の方にも書いたけどやっぱり通販で自転車を買おうとするなら覚悟と割り切りが大事だね。
今回自転車買うのをどうしようかと、、、。
今の季節、新年度を前に新聞の折込広告に自転車屋さんのものとか、
ホームセンターの自転車広告が目に付く。販売店にとって一年の内で一番のかき入れ時なのかも。
少し予算を奮発して地元の良心的なお店で買うのがいいのか?
後々のトラブルにもすぐに対応してもらえそうだし。
それとも、所詮近場の釣行用自転車なので通販で安物を物色するのか?
もうちょっと悩んでみようか。
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